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ああ、もう!!なんでMacのChromeで
ブログ書いてる時まで動作が遅くなるわけ?
これならBootCampにして再起動したほうがマシじゃない?

僕はiMac 21.5インチ i5 2013 lateモデルを1年以上使っています。
できることなら全部Macで事足りるようにしたいんですが、
残念ながらMacでどうしても動かせないソフトがあるので
時々Windowsを使うこともあります。
去年はiMacの隣にWindowsのデスクトップを置くという2台体制で望んでいたのですが、
何せ置き場に邪魔で、
しかもWindowsは1日10分使うか使わないかぐらいなので
いいや、いっそのことパラレルで入れちゃえ!!
と思って昨年、Paralles Desktop11とWindows10を入れました。
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メモリの割り当て不足?なんかパッとしない
それで実際にWindows10を入れてiMac1台で作業するようになりました。
最初は感動で満ち溢れていました。
すごい!モニタが1台少ないだけで、こんなに物をたくさんおける。
すごい!安っぽいモニタがなくなっただけで、みちがえったように部屋がおしゃれになった!!
そう喜んでいたのも1時間、僕はある疑問にぶちあたりました?
「あれれ?MacでWindowsが動かせるのはすごくいいんだけど、
同時に動かしているMacのアプリの動きが急に悪くなった!」
そうなんです。
ParallelsでWindowsを動かしていると、
Mac用のChromeのアプリの動作がすごくもっさりするんです。
僕はブログを書くのにクロームのブラウザを使っているのですが、
文字変換がおそいおそい!
ライブ変換も全くタイピングの速度についてきてくれないですし、しょっちゅうぐるぐる回って止まるし、
快適にブログを書くにはParallelsを1度完全に終了するしかありません。
って、そんな面倒くさいことするんじゃ、BootCampで切り替えたっていいじゃん。
もう僕は我慢の限界です。
快適にブログを書くためにParallelsとWindowsを入れたのに、
結局こっちにリソースが取られてるのか、配分がうまくいってないのかわかりませんが、
固まってうまく動かなくなっちゃうなら
BootCampのほうがマシです。
まあ、でも今度はMacの本体にWindows入れたら入れたで
毎回起動をどちらにするか選ばなきゃいけないので
電源ボタンだけ押してコーヒーを飲みに行くというのができないんですよね〜
うーん。
やっぱWindowsのノートPCもう1台買いましょうか・・・・・
デスクトップはスペースとるし、
さすがに壊れかけてきたし・・・・・
しかし家にパソコン何台あるんだこの家は(笑)
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