もう限界だ!
HDD仕様のiMacにParallelsでWindows動かすのには無理がある!!
ということで、
あまりにもParallelsでWindows10を動かすと不具合が多かったので
やっぱりBootCampをしてWindows10をインストールすることにしました。
[ad#adsense1]まあ、インストールする前から予想はしていたけど、
HDDのiMacでパラレルで動かすより、
SSDのMacbookで再起動して
Windows10を起動した方がよっぽど早いです(笑)
ということで、
今日はMacbookにWindows10をインストールするした話をしようと思います。
まずは必要なものを用意しよう!
Windows10のISOファイル(64bit版)
シリアルキー
充電器
暇つぶしの漫画
(macbookの場合USB-type-cを変換するか、Type-Cのフラッシュメモリが必要。僕が買ったのは送料を入れて2000円ぐらい)
まず、ISOファイルをダウンロードするのに30分から1時間かかります。
超暇です。
たかだか4GBなのでから10分ぐらいでサクッとダウンロードして欲しいのものですが
なかなかうまくいかないようです。
あまりにも暇なので、待っている間漫画を読みましょう。
今話題の僕だけがいない街とか面白いですよ。
あの子がまさか結婚しちゃうとは思わなかったけどね〜
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してしまうので、特に難しいことはなかったです。
強いて言えば、
これまたインストール時間が暇すぎて、待ち時間がすごく長い!!
ということでしょうかね?
なのでやっぱり手元に漫画か、あとはHuluとかに加入してスマホで暇つぶしするとか・・・・・
とにかく待っている間がずっと暇で暇でしょうがなかったです。
パラレルで孤軍奮闘してたのが嘘みたい!
いやー、Macbookにブートキャンプしてみましたが、
めちゃめちゃ早いですね〜
iMacにパラレルでWindows10を入れて、
んあ?なんでしょっちゅう固まるんだよ!
こんなのやってられるかよ!!
といつも腹立たしくなるよりは、
SSDのMacbookで超高速再起動した方がメモリもクリーンだし、
動作も早いしで最高でした!!
まあ、何かと思いどおり動いてくれないので
もうすこし余裕ができたらやっぱりもう1台Windowsを買おうとは思っていますが、
とりあえずWindowsの環境が必要ということならば、
Bootcampをしてしまうのがオススメです!!
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